本編が長すぎて読者の記憶力が限界なので ここではありふれた物語のメモ、考察を行うwiki 

ポロルカ王国の第一王子であり、王太子。国王崩御のため、即位待ち。
青竜討伐時、25歳。
年齢以上の落ち着きが感じられる。鼻の下に髭。背はやや高め、肩幅は広く、がっしりした印象。肌はやや浅黒いが、市街地の人々に比べれば明るい色合い。

弟に第二王子ドゥサラ、第三王子ティーン、第四王子チャールの三人がいる。
「バーハルを探せ。あれはポロルカ王とその王太子だけが知り得る秘密を、唯一伝えられておる。王家は、不測の事態に備えて、昔から選び抜かれた忠臣に、秘密の伝承を担わせてきた」 「秘密、ですか」 「王家が守り抜いてきたもの、なぜブイープ島を封印してきたのか、そのすべて……」

第三十五章 南海の暗雲
ポロルカ王の側近達 →761話
第三十六章 究極兵器クロル・アルジン
王太子、死す →786話


イーク・プラブットゥア・ポロロッカ・チーレム

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