本編が長すぎて読者の記憶力が限界なので ここではありふれた物語のメモ、考察を行うwiki 

序章

懐中時計はモーン・ナー?に関係している?°6

転生前の広間は生命神イーヴォ・ルー?の権能の中?°7
  • 見回すと一面に横一列に並んだ無数の窓。窓の向こうは紫の空。床に映るのは空の紫(ということは実際は白い床?)。反対側?にガラスの壁。壁の向こうは真っ暗、真っ黒。壁の足元の暗がりから這い上がり、いずれかの窓に飛び込む実態の無い紫の生物の集団。窓から落ちると輪郭を失い、霞のように粒子状となる。窓から覗く眼下は眩く温かみを感じる光。紫の集団に触れるとなんらかの密度のようなもの(魂の力?°8)を奪えるらしい。ぼんやりした意識がはっきりとしてくる。

転生前の広間に現れた黒髪の美男子は生命神イーヴォ・ルー??ファルスのモデル?°8
  • 東洋人とも西洋人ともつかない顔立ち、古代のローマ人とかが着てそうゆったりとした白い布切れを巻きつけたようなトーガ風の衣装。真っ黒な空間から来た様子。神かと問うても明確な返事を与えないのは、地球において神と言えないからか?魔王と呼ばれているからか?
  • 「世界そのものを再現するには足りないが」「手にした能力を十分に使って、好き勝手に生きてみて欲しい」『世界の欠片』の能力で世界を再現するのがイーヴォ・ルー?の望み?つまり世界は既に壊れている?

『世界の欠片』とは°8
  • 「今のお前の状態を、私達は『世界の欠片』と呼んでいる」「お前にわかるように説明するなら、ある種の超能力だ」「強く望めば、お前の願いは、ひとつくらいなら、かなうかもしれない。それだけの魂の力が、お前に集中している」「お前には『世界の欠片』となれるだけの力が宿っている。」
  • 転生の広間で意識を保っているや、魂の力を奪っていることが、ある種の超能力で、この状態を『世界の欠片』と呼ぶ?
  • 転生した時点で、『世界の欠片』から『世界の欠片』になれるだけの魂の力を持つ存在に変わり、強く望んでアルティメットアビリティを得ると『世界の欠片』になったということ?
  • のちに、佐伯陽が手の中に金色の光を離さないようにずっと(おそらく概念的に)持ち続けていたと語っているので、それが世界の欠片の可能性?

第三章 この世界での幼馴染達

  • ファルスとノーラの腹違いの姉弟疑惑

第四章 オークション


魔法と魔術の違い
  • 基本違いはないとされているけれど、感覚的にルーの種族の使う魔法や、魔法金属など、が魔法で、人間が呪文で使うのが魔術の可能性?

11章 故郷

  • 大晦日、ファルスをチラっと見たハンファン人とフォレス人(かルイン人)の大柄な美青年の二人組。

25章 花と新緑の季節

  • シモール=フォレスティア、レジャヤのホテルにファルスを訪ねて来た冒険者(ハゲ、ヒゲ)は誰か?
    • ルースレスことウィー?
    • "ウィーでした。"

26章 因縁と怨恨の地

  • アーウィン(略にピアシングハンドが発動しなかった理由は?
    • 2枠以上占有するので空き枠が足りなかった?
  • ゴーファトの狙い
  • ゴーファトの体を奪うとどうなっちゃうの?
  • アドラットは何者?
    • 外国の諜報員だよ。
    • ゴーファトのスパイだよ。
    • パッシャだよ。
    • 贖罪の民だよ。
    • 使徒の回し者だよ。
    • イフロースの元部下だよ。
    • リンガ商会の従業員だよ。
    • 帝都の女神神殿の戦士だよ
    • ゴーファトに怨恨があるおじさんだよ
    • 「女神の騎士」でした。

37章 闇路

  • ファルスは西部シュライ人らしき大柄な男に抱きかかえられて運ばれていた。「ヘミュービがくる」816話この男の正体は?

第三十九章 銀嶺金沙

  • ナード王子と一緒にいた、使徒ともう一人の男は誰か?

全編を通しての謎

  • 使徒の正体
    • ギシアン・チーレムだよ。
    • モーン・ナーの使徒、ムンジャムだよ。ザモザッシュはハンファン人って言ってたけど、黒髪の古ルイン人の可能性があるよ。ちなみに聖女リントも古ルイン人かもしれないと「二十章 歴史の真実……の断片」で言われているよ。
    • アルティ・マイトだよ。「真の帝王」がキーワード。「偽帝」と今もって語り継がれることへのコンプレックスの裏返しなのでは?
    • イーヴォ・ルー?の子、コラ・ケルンが精と交わりイーヴォ・ルー?との間に生まれた子?
    • ナード王子とともにいた使徒がファルス・リンガに、使徒と呼びかけた。840話

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