本編が長すぎて読者の記憶力が限界なので ここではありふれた物語のメモ、考察を行うwiki 

枢機卿にして闇医者、元馬飼いの息子。
疫病で家族を失い、教会の孤児院で予知夢の神通力を得る。
それから努力を重ね、当代きっての治癒魔術の達人になる。
一時は教皇候補にまで登り詰めたが、権力争いに敗れて閑職に追いやられる。
それからは後進の教育と貧民・病人の救済に生涯を捧げてきた。
しかし、それだけでは制度の中では救われない隠れ娼婦などの弱者を救えないために、ついに彼は国法を犯して闇医者稼業を始めてしまう。

第二十一章 雪原を往く
闇医者 →372話
第二十二章 白き闇の聖都
火刑 →394話


「闇医者」


 アイドゥス・ハイブ (57)

・マテリアル ヒューマン・フォーム
 (ランク6、男性、57歳)
・マテリアル 神通力・予知夢
 (ランク4)
・スキル ルイン語   8レベル
・スキル フォレス語  7レベル
・スキル サハリア語  7レベル
・スキル シュライ語  4レベル
・スキル ハンファン語 5レベル
・スキル ワノノマ語  3レベル
・スキル 政治・交渉  4レベル
・スキル 指揮     4レベル
・スキル 管理     6レベル
・スキル 光魔術    7レベル
・スキル 治癒魔術   7レベル
・スキル 料理     4レベル
・スキル 医術     7レベル
・スキル 薬調合    7レベル
・スキル 騎乗     5レベル

 空き(41)

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